Fumiya Tanaka

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2007/9 CHAOSを終えて

September 20, 2007

年末のCHOAS、1人でやります。


12/21(fri)
@sunsui


12/22 (sat)
@space lab yellow

mur mur tour in FUKUOKA/ SENDAI

September 13, 2007

今週末です。

CHAOS

9月14日(金)
22:00~
¥3000 with flyer
¥3500 on the door
Sunsui www.sunsui.net

9月15日(土)
22:00~
¥3000 with flyer
¥3500 on the door
Yellow www.club-yellow.com

Dj's Fumiya Tanaka , Zip (Dimbiman,Pantytec/PERLON)

札幌も行きます。

9月16日(日)
22:00~
¥3000 membership
¥3500 with flyer
¥4000 on the door
PRECIOUS HALL www.precioushall.com

Dj's Fumiya Tanaka , Zip (Dimbiman,Pantytec/PERLON),HITOSHI(link)


フェステイバルや地方でのDJもとりあえず小休止。そのレコードバックの中身は、バリエーションにとんだ幅広い選曲やったり、レコードの入れ替わりも少なかったから、一旦今週末のCHAOSのタイミングで、レコードバックの中を大そうじ。レコード入れ替えたり、聞き直して増やしたり。


福岡は直線的なグルーブのものをかけたり、ハウスグルーブのレコードをかけたり。
かけかたとしては選曲するタイミングを早めたり、じっくりいけるレコードを組み合わせたり。
いろいろ試してはみたんやけど、うまく時間が流れなかった。


仙台はクラブの出音が良い。全体のバランスを考えると、低域のリリースは少し多いけど、再生環境は悪くない。出音に引っ張られて選曲は徐々にハマる内容に。ハマるかんじはひっぱられるから、そっちに流れてしまう時も。
毎週末のDJで、選曲がパターン化してる部分も出てきてて、それに変化をつけたいところやけど、そこでおもしろい発見があったり。

この日一緒に出演したditch。
1st album 発売中です。
「ditch weed」
8/25 on sale
¥2500(with tax)


ditch_weed_300.jpg

早くも新作にむけて制作スタートとのこと。今月末にはCDリリースパーティーもあります。
”ditch weed" release party
9月29日(土)
open 24:00~
@Mixrooffice
dj's : yoshiki ,nao tokui , taro
live : ditch

2007/8 Skålを終えて/WIRE 07

September 7, 2007

よりダンスな内容に向かってるのか、そうでないのか、いまいち推し量りにくい内容に。わるいかんじはないんやけど、途中モニタースピーカーもとんだり、混沌としてきた内容に。パターン化するとそれはそれで変えていきたいところもあるから、個人的には選曲も内容も含めていまだ手探り中。やってるメンバー間の連係も乱れ気味かな。やるなら『場』を先行させたい。


WIREは久しぶりの深い時間でプレイしたんやけど、前のアクトのライブが長引いた影響で実質60分のプレイ。おもいっきり選曲で展開をつけていくことで、時間感覚を瞬発的に麻痺させることに。思ってたより深い時間でやったことの影響などはあまり感じなかった。
来年WIRE10周年。早いな。

違うアングルでのSkal 8/2007

August 28, 2007

今週末です。
8月31日(金)
24:00~
¥1500 with flyer
¥2000 on the door
Djs:Fumiya Tanaka ,Taro , yoshiki , Keita Magara
LIQUID LOFT(LIQUIDROOM 2F)

今回は夏をイメージできる内容のデザインに。撮影場所は多摩川河川敷。だいの大人が4人で水辺でまな板包丁持参で作りました。素材の野菜はこのあとサラダや炒め物に。キノコのダウナーっぷりがいい。

PICT2527.JPG

PICT2531.JPG

mur mur tour in OITA / EZO ROCK FESTIVAL / METAMORPHOSE

August 28, 2007

初めての大分。サウンドシステムもそれなりに鳴っていてクラブは良かった。造りもメインフロアーとバーフロアーのツーフロアー。逃げ場あり隙間ありで居心地の良さもあり。オーガナイザーの子は小さいながらレコード屋をやってるとのことで、店には行かれへんかったけど今後も続けていってほしいです。


EZO ROCK FESTIVALは永ちゃんがおもろかった。久々みたパワーある人。楽屋を出てステージに歩いていく様は、その辺りの人をまとめてついてこさせる人をひきつけるパワーというか、エネルギーが放電してるような様がいい。ステージもテレビなどで見たことある、知ってる永ちゃんそのまんまやった。


METAMORPHOSEはメリハリをつける選曲を心掛けて、それなりにうまくいったし、手応えもあった。時間の経過を早くかんじたけど、とにかくブースまわりは暑い。